2014-10-18

EF35mm F2 IS USM

明らかに脚力が落ちた
そりゃ前までは毎日、通勤で梅田〜肥後橋
毎日往復で4km歩いてたが
梅田に事務所引っ越してたら片道850m(汗)

しかも地下街が魅力的なお店が多くって、そりゃ太るは....

こりゃいかんと
中津駅まで少し帰り道を歩いてみた3.2km
ただ歩くだけは寂しいので
ナイトスナップなんぞを.....

こうゆう散歩には6DにEF35 F2が好きなんですが

EF35mm F2はウチのポートレート案件の並単グループレンズでもあるのですが
AFとボケはやや不満......

プライベートはまったく気にならないのですが
ジーコ音もまったく気にならない(笑)

仕事ではちょっと厳しいのでEF35mm F2 IS USMを買ってみました。
EF35mm F2 の特性は引き継ぎボケやAFが強化されていて
よろしいかと、なんか安い内容の無いレビュー記事みたいで嫌だな
とゆうことで、仕事のフローにかけて記事にしてみました。

評判のよいシグマの35mm F1.4 DG HSMは候補に上がりませんでした。
自分にとっては用途が違うわけです。35Lもそうですが
キヤノンの並単が軽さと取り回しがちょうど良いのです。
並単50、80にEF35mm F2はやや見劣りしてたのでこのリプレイス
なんで今まで気が付かなかったのか...(汗)

軽さ、取り回しとゆうのは、色々あって
最近思うのはなんでもRAWで現像せんでもええかなと
時間もなければ、手間もかけれない案件もあるし
自分色を入れる必要も無いし
キヤノンの撮って出しはJPGは十分使えるし
LRと違ってDPPの現像はさほどJPGと差がでない
DPPって露出の補正を補うツールでLRや他の現像ソフトとは
違うなと併用してて思います。

まぁ安い仕事が増えただけか。。。。(大汗)
っていゆうことなんですがいやいや
仕事いただけてるだけありがとうございます。
感謝とは裏腹に人的コスト、機材コストは削減なのですよ。
ここでゆう人的コストはアシは使わない、重たい機材は使わない
セッティングは早く、後処理は少なく
そうなると、35Lやシグマはないのですよね
ピントもシビアだし

ポートレートの仕事でもズームやAPS-Cの方が
ピントがシビアじゃなくって楽って思うですけどねー

本業では受けてませんが
年に1〜2回のブライダルのスナップ
ズームやめて並単3本(ボディ2台)がスッキリしてて
普段通り撮れそうな気がしてきた。メインだから動けるしね


今日は中津までー


















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