2014-06-03

ロケハン機材選びが難しい

大型撮影の案件があって
ロケハンに、打合せ用のMBA13と6D、EF17-40、iPadmini
現地で太陽の動きを見るアプリでiPadminiは便利
iPhoneアプリの画角をチェックできるものもあるが


逆にロケハンのカットそのまま採用とか
普通にある....

経験上、上手いカメラマンほど
ロケハンの写真で絵になっているよね.....

撮影箇所の精査や画角を考えると17〜200は欲しいねぇ
素直に17−40、50、70−200と3本持ちかな

コンデジじゃあ無理だよなぁ




2 件のコメント:

  1. 太陽の動きを見るアプリ!!全然知りませんでした。
    勉強になります!!
    2,3検索で出てきましたが、オススメとかあれば教えていただければありがたいです。
    図々しくすいません。

    DPPの件はなんとかなりました??
    マックブックプロを購入して以来、現場でDPPの動きがイマイチで少しストレスがあります。
    winの方がDPP単体での処理は早いなぁって思ったり。
    EOS Utilityがサクサク動くので、今のところ問題ないんですが、現像(バッチ処理)が遅いです。

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  2. iidacameraさんこんばんは
    ご質問のアプリはSun Seeker ですね
    無料版と有料版があります、確か450円だったような。
    自分は有料版です。

    ロケ撮影の香盤表作るのに使ってます。
    ロケハンの際にもiPadのカメラで実際シュミレーションちゃんと使えますしマップ表示がGoogleマップに連動して太陽の方角をオーバーレイしてるので光を読みやすいです。Google ストリートビューとこれを組み合わせればネットロケハンに使えますよ。

    DPPの件、ありがとうございます。
    案件によってLRも併用はしてますが、料理系とプライベートはDPPを使ってます。

    原因はどうやら、RAW+jpgの表示に落ちるようです。
    MacBook Airとの関係もあるみたいです。
    RAWまたはjpgのみなら安定してます。

    DPPは昔からWinの方が早いのですよ(笑)
    現像遅いですよね(笑)そこは諦めてますが
    所詮ノートのグラボですから仕方ないでしょう

    キヤノン使ってる理由はEUの安定感はニコンに唯一勝ってるところ
    ニコンは突然繋がらな再起動をかなりの率で現場ででくわします。

    テザー中心なのでニコンの露出シュミレーションが液晶に表示されるのは
    ちょっと厳しいし疑似的に明るくなるそうですが意味ないですよね。

    なによりライブビュー中はPCしか表示しないのが
    撮影のワークフローにはないです。

    この辺は撮るジャンルによるのでしょうね。

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